合気道着上下と白帯のセットです。 胸紐が付いており、道着の乱れを防ぎます。
上衣は受け身を取った時や投げ技の際の衝撃や摩擦熱を吸収、軽減する刺子生地、ズボンは伸縮性に優れ、しわになりにくい特製帆布生地を使用しています。
A1合気道着との違いですが、こちらの方が薄手で刺子織の目が細かく、滑らかで肌触りのよい上質な生地を使用しています。
合気道の動きに慣れていない初心者の方から上級者の方までおすすめです。
※一般的な合気道着と比べて袖が長めで、手首を覆うぐらいの長さがあります。
手首が出ている方がいいという方は袖をカットされるのがおすすめです。(カット料金は800円です)
※九櫻合気道着の違いについて
「A1合気道着、A2合気道着、AN合気道着にはどんな違いがあるのか?」という問い合わせをよくいただきますが、下記のような違いがあります。
A1合気道着…上衣は厚手でソフトな刺子生地で袖は短め。上衣の襟以外の部分が総刺子で、上衣腰下まで刺子になっている初心者向け合気道着です。
A2合気道着…空手着に使われる11号帆布生地を使用し、ズボンにはひざ当てがなく全体的な作りが空手着に近い合気道着。袖はA1より少し長く、空手着と同じぐらいの長さです。薄手なので動きやすく夏場や上級者向けです。
AN合気道着…A1よりも薄手の高級刺子生地を使用しており、袖は長めで手首を覆うぐらいの長さです。生地はサラッとした肌ざわりで、上衣腰下部分は菱刺生地を使用しています。
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